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やなぎや東三楼
立憲民主党
衆議院・神奈川県第2区 総支部長

やなぎや東三楼の政策
やなぎや東三楼はこれから訪れる「新しい世界」に対応した政策を実行してまいります。
行政の効率化、AIの導入、政治家の倫理、世界の中での日本の安全保障、経済発展、災害に対する防災、医療、介護。
全ては「人間中心の民主政治」のために、新しい技術と日本の伝統を結びつけて、「温故知新の政治」をしてまいります。
学術、教育 働き方、学び方改革
独立した機関である学術分野に政府の意向を介入しないようにします。また教育機関での働き方改革として、より分業化を進め、教師の負担を減らします。
またICTをより導入し、一人ひとりにとって、最適な学習環境を創ります。
新しいテクノロジーと少子化は密接に作用する、その交差点を示すのが政治です。
芸術立国日本
今、日本の漫画、アニメ、ゲーム等のコンテンツの海外での産業は5.8兆円と鉄鋼や半導体に並ぶ産業です。アジアNO.1のエンタメ大国、芸術立国として日本が新しい舵を切るための、法整備、助成を伸ばしていきます。
人が人として心を創る、その真ん中に伝統芸能や新しいアート産業を位置付け、守り育てます。
消費税還付法案
立憲民主党が法案提出している消費税還付法案を支持し、法案成立に尽力します。
逆進性の高い消費税の特徴と物価高に対応するには、高所得者からの消費税は現状のままで財源を確保し、低中所得者には所得税の減税や還付によって、消費税半分に相当する額の「実質的な減税」をします。
人間の安全保障
1994年に国連開発機構によって提起された「人間の安全保障」の通り、「人間一人ひとり」を中心に環境危機や貧困、差別
などの脅威から包括的に「すべての人」を守ることから、平和を構築します。戦争や紛争からの恐怖、貧困や医療・教育の欠乏からの自由、人間らしく生きる尊厳を確保する政治にします。
在外日本人の環境整備
これまでほとんど議論されてこなかった在外日本人の政治環境、生活環境への改革、サポートを進めます。日本語補習校、在外の学術、芸術機関への助成の強化を目指します。
また二重国籍等の今後の複雑な国際化に備えた議論を促成するための意見交換会を多く実施します。
ベーシックサービスの充実
医療、介護、教育、年金といった生きる上で必要な公的サービス、ベーシックサービスを強固に充実させることで、生きるという命の問題での不安のない世界を維持、創出します。
教育の無償化、高額療養費の値上げ凍結など、子供から大人、高齢者までが安心して、格差なく人生が送れる国をこれまで以上に強く建設していきます
いま、政治と金の問題が、国民の政治への信頼を大きく損なっています。長く続いた同じ政権が、昔よりの格言通り、権力が腐敗している状態で存続しています。これは世襲による特定の家族に支配された選挙体制や、利益誘導される原因の企業、団体献金によるものです。また、政治家の不祥事も後を断ちません。
これからの日本の政治は、新しい産業、行政システムを創出し、経済発展をしていかねばなりません。
そのためには、永田町の従来の文化を壊し、まっとうでクリーンな政治を実現する新しい人材が必要です。
私、やなぎや東三楼は、一般的な庶民の経済感覚と高い倫理観で政治の世界を「国民による、国民のための政治」として、作り変えます。

